こんにちは!妊活アドバイザーの森 瞳です。
今回は「妊活のはじめかた」についてお話しさせていただきます。
私は、NPO法人umiという妊活支援と妊娠教育の普及活動をさせて頂いております。
妊娠の知識を得た先には「妊活」があります。今すぐに子どもをと思っていなくても、いつかのその時のためにも知ってほしい妊活のはじめ方をご紹介したいと思います。
まず、本当に本当に、私自身もショッキングな事実ですが、、、
妊娠するには期限があります。
大体閉経する10年前頃から妊娠はしにくくなると言われています。
表でもわかる通り、高度生殖医療に頼ったとしても30代後半からは右肩下がりの妊娠率です。
個人差はあるものの大体50歳代で閉経するのが平均ですから、40歳では妊娠するにはギリギリの年齢ということになります。
そのような妊娠には期限があるという事実も踏まえ、晩婚化晩産化社会の中でどのような妊活が効率よく妊娠へ導くのか?を考えてみたいと思います。
まずは、妊活ということに向き合うずーっと前から妊活はスタートしていると思っています。
人によって様々なタイミングはあるかと思いますが、まずは「初潮」を迎えた時。妊娠できるカラダに成長した時です。
初めてのカラダの変化に戸惑い、もしかしたら体調不良を訴えることもあるかもしれません。
そんな時、ガマンをしたり、自己判断で市販薬では済まさず、信頼できる先生に診てもらえる環境をつくること。
また、生理や妊娠に対しての正しい知識をもっておくことが大切です。
「妊娠学」動画作りました。
是非ご覧くださいね。
[妊娠学]
結婚したら、まず!
できたら婚約中から!
考えておきましょう!
・ご主人と子どもについての共通意思を持ちましょう!
・妊活プランを練りましょう!
・実際にコンスタントに夫婦関係をもちましょう!
・専門家(医師)に訊きましょう!
具体的な妊活のススメカタを動画にしました。是非ご主人と一緒にご覧くださいね。
[きくねるねるきく]
自身でできることは、限られています!
「まずは自然」になどと考えず、現実を知りましょう!
年齢が30代半ば以上の方、または20代でも生理不順などの不安がある方は、すぐに専門家(医師)に訊きましょう。
必要ならば治療もすぐに始められる準備をしましょう!
妊活は、正しい知識があるか?ないか?で妊活に向き合った時のエンジンのかかりかたが全く変わります。
「妊娠できないかもしれない」ということに気が付いたときに、知識があれば、次にとるべき行動が変わります。
楽観的にとらえている方も多いのも問題です。定期的に検査をしたり、体調管理をしましょう。
そして、妊活をしている方に絶大な支持を得ているのが、使い捨て布ナプキンwomwarmウームワームです!
布ナプキンなのに、使い捨てです。
妊活中のデリケートな身体を優しく守ってくれるのがwomwarmウームワームです。
デリケートゾーンが直接お肌に触れないように市販の紙ナプキンの上に貼って使います。
ムレも臭いも軽減できますし化学物質に直接デリケートゾーンが触れないように配慮してます。
使い終わったら、洗ったりする手間なく、ポイっとすてるだけです。
使い捨ての布は、無添加無漂白のふんわり暖かいネル生地に、ラベンダーアングスティフォリアの香りを一枚一枚丁寧に施してあります。
ラベンダーアングスティフォリアは、エステル類という成分が含まれていて、深いリラクゼーション作用があり、生理の不快な症状を和らげてくれたり、アロマテラピーの芳香療法で精神の安定も期待できます。
妊活中は、特に気分がアップダウンしやすいのでラベンダーはおススメです。
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