布ライナー
2018.11.15
「おりものシートを使ってたらかゆくなった!」その対処法は?
とっても便利で清潔を保てるはずのおりものシートですが、お肌がデリケートな方や使い方を間違えたりするとトラブルにつながることがあるんです!
とっても便利なおりものシートを安全に使える方法をご紹介いたします!
おりものシートのトラブルといえばかゆみ!
おりものシートを使っていて実際にどんなトラブルになるのでしょうか?
一番多いトラブルと言ったら!
「かゆみ」だと思います。
実際に、私もかゆみを感じたことがあります。
では、かゆみを起こす原因は、どんなことにあるのでしょうか?
かゆみの原因で、一番心配なのは、アレルギーによるかゆみです。
おりものシートの何らかの物質がアレルギー反応を起こしている可能性があります。
アレルギー体質の方や、肌に触れる衣類などでトラブルの出やすい方は要注意ですね。
アレルギーの場合は、使用を中止するのが一番の対策です。
また、感染症による痒みの場合は、早めに病院に相談してくださいね。
その他のかゆみの原因では、このようなことが考えられます。
1、 乾燥によるかゆみ
冬は、お肌がカサカサして痒くなることがありますよね?
おりものシートの化学繊維は便利な面もありますが摩擦力が強く、肌を乾燥させたり静電気を発生させやすくしたりして、お肌に刺激を与えてしまう可能性が高いようです。
デリケートゾーンの乾燥?って思われるかもしれませんが、デリケートゾーンも立派な皮膚ですから乾燥することがあるんですよ。
カサカサして痒くなりやすい方は、お肌に負担の少ないホホバ油などで保湿と保護をすると良いですね。
2、 蒸れによるかゆみ
夏になると、「夏はこかんがかゆくなる~♪」というCMをご覧になった方もいらっしゃると思います。
夏は、汗をかく量が増えることと気温が高くなることで、密閉状態のショーツの中は蒸れやすくなります。蒸れることでカブレて痒くなるということがおこってきます。
女性の場合は、夏だけではありません。
月経中に生理用紙ナプキンをすることによって、ナプキンに使われている素材のビニールがサウナスーツのような役目をし、デリケートゾーンは蒸れやすい状態が続きます。
また、おりものシートも同様に、素材にビニールが使われているので、蒸れやすい状態になります。
「特にアレルギーや他のトラブルもないのに、痒くなりやすいんだよな~」
という方は、蒸れが原因の可能性が高いです。
この蒸れの原因を解消するには、素材を変えるしか方法がありません。
おりものシートは、「ショーツを汚さない」「清潔に保てる」という最大のメリットがあります。私自身も、絶対に手放せないアイテムになっています。
でも、トラブルがあったり、痒いのを我慢してまで使用するのは辛いだけですよね?
そんなおりものシートを使うのを諦めていた方に朗報です。
おりものシートを使い捨てから「布」に変えてかゆみから解放
布のおりものシートがあるってご存知でしたか?
布製なので、肌触りは抜群に良いです!
アレルギーの方も!
乾燥肌の方も!
蒸れて痒くなりやすい方も!
どんな方にも使える素材です!
この布のおりものシート、別名(布ライナー)
ただの汚れを防ぐためだけの布ライナーではなく
特別なテラヘルツ加工をした、布ライナーが誕生しました!
自然栽培のコットン&ヘンプの生地に、テラヘルツ加工をしたとってもとっても特別な布ライナーです!
布ライナーでありながら、子宮ケアできることを目指しています!
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おりものシート!諦めないで!
ショーツの汚れも防げる!清潔に保てる!
ついでに布ライナーで子宮ケアもできますよ!
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