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使い捨て布ナプキン

2017.10.30

多い日でも安心!使い捨て布ナプキンなら漏れることもありません

「多い日でも安心!使い捨て布ナプキンなら漏れることもありません」 「多い日も安心」!!! 使い捨て紙ナプキンには、必ず目にするキーワードです! でも、そもそも、多い日ってどのくらいが多いっていうのか? 人と比べたことがないから解らないですよね。   1回の月経の経血量はヤクルト1本分から1.5本分!   1回の月経の経血量は60ml~100mlで平均が80mlと言われているそうです。 ヤクルト1本が65mlなのでイメージとしてこのくらい出るんだな~という感じです。 経血量は2日目をピークにしてだんだん出血量が減ってくるもの。 なので実際に経血量が多いのは1~2日目なのではないかと思います。 この一番経血量が多い日をどのように漏らさずに快適にすごすか?ということが女性の悩むところです。   では、漏らさないように工夫する方法は。 ・マメにお手洗いに行く ・マメにお手洗いに行く+経血コントロール ・大き目のナプキンを使う などなど こんなところでしょうか?   マメにお手洗いに行くのが一番の解決策ではありますが、お仕事やお出かけでそう思うようにお手洗いに行けないのが現実だと思います。   またこんな量の多い日に、布ナプキンで出かけるというのは、とってもハードルが高いことだと考える方も多いと思います。   でも、実際には、今まで使い捨ての紙ナプキンを使われていたかたが、生理2日目でも快適に布ナプキンで過ごせている現実もあります。 そうなんです布ナプキンに変えた方が口をそろえて言うのが、「生理が軽くなった」ということです。   布ナプキンで経血量が少なくなる!?   「生理が軽い」というのには、「経血量も少なくなった」という意味も含まれてます。 私も実際に、使い捨て紙ナプキンを使っていたころは7日くらいダラダラと出血が止まらなかったのですが、布ナプキンに変えて、生理が3日~4日で終わるようになりました。   2日目も出血量は多いと感じますが、布ナプキンでも漏れることはほとんどなくなってくるのが不思議です。   なので、量が多いから布ナプキンなんてとんでもない。とか怖い。って思っていらっしゃる方でも、だまされたと思って布ナプキンに変えてみるのもお勧めですよ。   この出血量が少なくなったと感じるわけには諸説ありますが、これだというエビデンスは確立されてないのでが現状です。   また、ケミカルが身体に悪いとか、使い捨て紙ナプキンがどうだとかという論争で身体にマイナスだからなにかを選択する方法もあるかと思いますが、私は好みません。   身体に悪いから使っちゃダメなんだと思うマインドの方がマイナスではないかな?と思ってます。   布ナプキンが快適だから。という理由で良いのではないかと思ってます。   Womwarmウームワームは、快適で、手軽で、使いやすいという布ナプキンのハードルを最大限に低くした使い捨て布ナプキンです。   経血量が多くて心配なかたも、経血量が多いからこそ蒸れやすくかぶれやすくなるのが悩みです。   それを解決してくれるのがWomwarmウームワームの使い捨て布ナプキンなんです。   多い日でも経血の吸収は使い捨て紙ナプキンが担ってくれます。   お肌にあたる部分はWomwarmウームワームが優しくふんわり包みこみ快適にすごせます。   Womwarmウームワームを使っていると生理中が快適に過ごせる。   Womwarmウームワームも幸せな選択肢のひとつとしてあり続けたいと思っております。   使い捨て布ナプキン ウームワームはこちらからご購入できます。 今なら初回限定300円送料無料でお試しいただけます。

使い捨て布ナプキン

2017.10.24

寒い冬には暖かい使い捨て布ナプキンで温活を!

「温活」というキーワードが流行ってくる季節がやってまいりました。 「温活」って?そもそもな~に? って方に、「温活」について少し触れてみたいと思います。   身体を温めて免疫力アップができる温活 この「温活」というキーワードは記憶にもまだ新しい最近のことです。 「温活」=「身体を温める活動」ということですね。 これは「冷えは万病のもと」と言われてきたこととも繋がり昔から言われていたことだといえると思います。 ではどうして「温活」という言葉がこれほど注目されるようになったのでしょうか? なぜ?身体を温める活動をしなければならないのでしょうか? なぜ?冷やしてはいけないのでしょうか?   これは、体温が1度下がると免疫力がおちて体温が1度上がると免疫力が上がり、代謝量も上がるからダイエットにもなる!という、研究が公になったからではないかと推測しています。 このような研究が進んだ結果、「冷えは万病のもの」と昔から言われてきたことが「温活」と言葉を変えて、具体的な方法に変わってきたのではないでしょうか? では、具体的な「温活」の方法は様々な方法がありますが、大きく分けて2つの方法があるのではないかと私は考えております。   身体の内側から温める温活 ひとつは、身体の内側から温める方法。 根本的な体質改善には、身体の内側から温める方法が良いです。 具体的には、 ・冷たい食べ物を摂取しない ・適度な運動をする ・ストレスを溜めない ・睡眠を十分にとる ・規則正しい生活、食事 ・漢方薬など ・薬の乱用を避ける などなど でも、これらにはひとつ欠点というか・・・ 長続きしない訳があります。   それは、即効性がないこと。 身体に良い食べ物を摂っても、運動をしても、長く続けていかないと、体温の持続がしないこと。少なくとも3か月。長年の冷えを持っていらっしゃる方でしたら体質改善するのに3~5年はかかることでしょう。   身体の外側から温める温活 そして、もうひとつの方法は、身体の外側から温める方法です。 これは、対処療法ですね。 対処療法とは。 「主要な症状を軽減するための治療を行い、自然治癒能力を高め、かつ治癒を促進する療法である。姑息的療法とも呼ばれる。転じて、医学以外の分野において「根本的な対策とは離れて、表面に表れた状況に対応して物事を処理することwikipediaより」 熱が作れない身体に対して、作れないなら外側から温めてあげましょう。 という考え方です。 とっても大切なことです。 子どものころ、冷えた手を母が温めてくれたことを思い出します。 これには、素晴らしい即効性があります。 でもなぜか私は20代のころ、「身体は甘やかしたらあかん」とスパルタ意識が強く(笑)キンキンに冷えた足だったにも関わらず、冬でも裸足でおりました。 今では、すっかり甘やかして、冬では靴下をしっかり履いて防寒しております。 外側から温める具体的な方法は ・冷え取り靴下 ・よもぎ蒸し ・入浴など ・お灸 ・布ナプキン などなど そうなんです。 外側から温めることと。 内側からあたためることと。 同時にやっていくことが本当の「温活」だと思います。   子宮を外側から温められる布ナプキン その「温活」のひとつが、布ナプキンです。 子宮を内側から温めるために規則正しい生活は勿論ですが、外側からも温めることを考えて頂きたいです。 布ナプキンはハンカチと呼ばれる布を折って使います。そうすると、重ね着のような状態をつくれます。空気の層ができて温かく、吸湿発熱効果もあります。 使い捨て布ナプキンwomwarm(ウームワーム)も肌に当たる部分は同じコットン100%ネル生地で表面が起毛になっていますのでふんわりした肌さわりでとっても暖かいです。 布ナプキン初心者さんや布ナプキン愛好家さんも外出時には、womwarm(ウームワーム)で温活して頂ければと思います。   使い捨て布ナプキン ウームワームはこちらからご購入できます。 今なら初回限定300円送料無料でお試しいただけます。